とりちゃんとワカサミが出会った

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自己紹介

はじめまして!
大阪にある大学に通っている4年生の永田浩基と申します!
このワカサミでは「とり」というニックネームで活動させていただいておりました!

ワカサミとの出会い

大学のお知らせに出てきたワカサミってなんだ!?

出会いは大学からの色んな情報が届く「お知らせ」という所を見ているとそこに「ワカサミ」という文字がありました。
初めは何か全くわかりませんでした。


その時期はちょうど「卒業論文」にめちゃくちゃ追われていて・・・・

正直、このようなイベントに参加している場合ではなかったのですが、逆に参加して卒業論文に取組む時間を少なくすることで集中できるじゃね?という安易な考えでした。

毎月3つ新しいコミュニティに飛び込む自己ルール

2020年は毎月3つ新しいコミュニティに飛び込むということを自分で決めていました。

そこで新型コロナウィルスの影響で外出が難しくなっている中、オンラインでの交流が自分が今できることだとも考えていましたし、自分自身ビジネスコンテスト?アイデアソンに出場したことがなく、当時「スタートアップ:夢の扉」という韓国ドラマに感化されていたのかもしれません・・・・(笑)

地域課題の解決に興味がある

あとは「見知らぬメンバーでチームを組み、今起きている地域課題に挑みながら学びを獲得するプロジェクト型イベント」という文字を見て、

  • 見知らぬメンバーって、どんな人がいるんだろう?社会人?学生?
  • 地域課題?興味ある!


自分自身、その当時地域創生型ベンチャー企業にて長期インターンシップをしていたこともあり、地域課題を解決するということにとても関心がありました。


プロジェクト型イベントということで、自分自身学ぶことができることがたくさんあるのではないかと思い、参加を決めました。

あとは単純に面白そうだった。
「リアル課題解決ゲームイベント」という文字を見て、「リアル脱出ゲームみたい!!!」ってなったのは秘密。(笑)

ゲストハウスに関心があった!たくらみは2つ!

あとは自分自身が関心のあった「ゲストハウス」がクライアント?というか課題提供者様ということがあり、たくらみは2つ

  • そのゲストハウスさんと仲良くなり、自分が通えるような場所にできるのではないか(常連さんになれるのではないか)
  • ゲストハウスに関してもっと知りたかった。


自分自身、色々な人が集まり交流するゲストハウスという空間が大好きで、自分が何度かお邪魔させていただいているゲストハウスが天満にある「LINDA HOSTEL106」さんです。


確かに、新型コロナウイルス感染症が流行し始めてから、ゲストハウスへの客足が大幅に減少したということは自分自身も肌で感じており、そこに対するアプローチをイベントでできるということに、めちゃくちゃ魅力を感じたんです。

こちらが初めに見た際の、課題となっていたことです。

  1. 旅行者同士のコミュニケーションを重視しているゲストハウスをHubにして、旅行者が楽しさを共有する企画を作るには?
  2. 今までリアルな場で旅行者同士を繋げてきたゲストハウスが、新しい繋がりを作るには?

つまりは、ゲストハウスに新たなアイデアを考えて提供することか!!みたいな、アイデアを伝える楽しいイベントだと思っていました・・・・・・・・

ワカサミオンライン2020 Day1に続く

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