本格的に始まったチーム活動。
Day1の後、本格的にチーム活動が始まっていきました。
コンパスさんへのインタビューを参考にしながら、まずはユーザー像を
チーム内ですり合わせて、そのイメージをどんどん具体化していきました。
ペルソナと呼ばれる、ユーザーをどんどん詳細にまで落とし込んでいく・・・
チーム内でどんどんアイデアが出てきて、今回課題を抱えているユーザー像がますますハッキリとしてきました!
アイデアをだしていくのは本当に楽しい。。。。
ここでもどんな意見を発言をしたとしても、否定されることがない環境は自分にとって本当に嬉しかった。
ユーザーが感じている課題は何なのか
それからはもっともっとユーザーの心の気持ちや、本当に感じている課題は何なのかということを徹底的にチームで考えました。
そこである程度考えやチームとしての案が軽くイメージが出来上がってきたところで、改めて二回目のコンパスさんへのインタビューがありました。自分は予定が重なり、参加することができなかったのですが、チームの方々がテキストでフィードバックもわかりやすくくださり、テキストだけでのコミュニケーションで十分に活動を進められることを感じました。
チーム内で話し合いを通して、一人暮らしの学生へとターゲットを絞ることになり、とにもかくにも自分の周りの一人暮らしをしている友達に連絡しまくりました。そうるするとみんな協力的でたくさんのアイデアを送ってくださいました。
それらのアイデアや考えを基にチーム内で考えを出しては収束させるの繰り返し!
そんな中、DAY1でコンパスのパパさん・ママさんを見て、本気で行ってみたいと感じて・・・・・こんな状況ではありましたが、1人でコンパスさんへお邪魔してきました。
1人でCOMPASSさんへ実際に泊まりに行った話
その日は18時まで学童のアルバイトがあり、それ終わりで急いで電車にのってコンパスさんへ向かいました。
その日のお昼ごろに20時ごろに到着すると事前にお伝えをしていたのですが、行きたい気持ちが募りすぎて、30分早い19時半に到着をしてしまいました。
緊張して、宿内に入るとパパとママが居間で待ってくれていて・・・・・
このお話は話すと、とんでもない量になりそうなので、別の記事にてお話をさせていただきます。
そんなこともあり、実際にコンパスさんにお邪魔して本当に魅力的なパパさんママさんがいらっしゃって、おうちのようなあたたかさを感じました。この体験を通して、より一層チーム活動に熱を入れられた気がします!
「コインシステム」が発動!
その後も引き続き、限られたミーティングのなかで社会人の方々本当に綺麗に話しを進めてくださり、自分がどんな突発的なアイデアを発言したとしても否定されることなく、的確な指摘をくださるという、自分にとってはとんでもなく素敵な空間でした。
何度も何度もユーザーの心理や行動を考えなおすことを繰り返しました。
ある程度チームとして方向が決まってきた際に、今回のワカサミで導入されていた
「コインシステム」が発動!
○○コインを使って、メンターにメンタリングを希望し、現状の方向性や考えなどに対する客観的視点をいただくべく、お時間をいただきメンタリングしていただきました!
丸岡さんのメンタリングを使用。
そのタイミングでは、イベントを開催したいという人、それに参加したい人とゲストハウスの場所を活用した、企画宿泊のユーザーマッチングアプリのようなものがアイデアのひとつとしてでていました。そのことをメンターにお話をさせていただいたところ、マッチングアプリの難しさやユーザーの課題は解決されるのかなど、客観的な視点からのご指摘をいただくことができ、このタイミングで方向修正をし、
その後の活動の流れ
コイン制度があり、コインは全部獲得した。
発表日当日
前日に最後のMTGをして、スライドを各々作成して、がっちゃんこする作業を。
当日の10時から最後のスライド確認とリハーサルをした。
これまでの作業でチームの人たちにしてもらってばかりだったので、プレゼンをすることになり、ド緊張をしてました。
情報量の多さの割に発表時間はとても短く、短時間で伝えたいことを伝える必要がありました・・・・・・
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